単に手榴弾と呼んでますがね・・・

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GenerationⅢ Cold Weather Wind Jacket

今回は3世代目拡張式寒冷地被服システム(ECWCS)L4のウインドブレーカーの紹介です。

ECWCSとは拡張式寒冷地被服システムの略で80年代後半にアメリカ軍に採用されたものです。
寒冷地での戦闘を考慮して、既存の戦闘服に重ね着をするために開発されています。
そして陸軍と空軍は2000年代中盤まで1世代目を使用し、94年頃から2000年代序盤まで海兵隊が2世代目を使用しています。
しかし重量や着心地があまりいいものではありませんでした。
そして3世代目は2007年8月頃よりアフガニスタンで第73機甲連隊によって使用が開始しており、L1、L2の下着、依然紹介したL3のフリース、L4からL7のアウターの段階が分かれており気候の応じて調整できるようになっています。
重量や着心地も大きく改善されています。

DSCF2826.jpg
今回はL4のウインドブレーカーでUCPのソフトシェルとなっています。
ですので風しか防げず、雨を防ぐにはL5以降のものが必要となります。
アーマーの着用を考慮して両肩のポケットにIRタブが付いており、両胸に隠しポケット、ネームタブ、所属と階級章は標準装備です。
しかし両胸の隠しポケットは使いにくいのか、好評ではないようです。

DSCF2827.jpg
UPC以外にはOCPのものも存在します。
しかしL4を着用しているは見たことがないです。
大体はL3のフリースを着て、L5の雨、風を防ぐソフトシェルを着ていることが多いようです。

DSCF2828.jpg
JACKET WIND COLD WEATHER (GENⅢ)
W911QY-07-D-0003 2007年の予算品です。
軽量なのはいいですが、薄くて破れ易いのであまり人気はないようです。

入手難易度は☆2つ。
現用を扱っているところならほぼあると思います。
値段は新品で9000~20000円が多いようです。
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