単に手榴弾と呼んでますがね・・・

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DBDU Trousers (DLA-81)

今回は6カラートラウザーズの紹介です。

DBDUは1962年頃ににアラブ・イスラエル紛争に介入するのに必要になると推測し、米陸軍は参考として南西部アメリカ合衆国の砂漠(一説によればカリフォルニア)を用いたテストパターンを開発したのですが、徐々に沈静化したため、いったん棚上げになってしまいました。
しかしながら、ペルシャ湾岸地域に対する米国の協力国を保護する任務で、1979年の米国緊急展開部隊(RDF)は砂漠迷彩が必要になる可能性が出てきました。
採用は1981年ごろと思われますが、それ以前にイーグルクロー作戦で特殊部隊が試験採用している画像も見られます。
湾岸戦争では有名になりますが、実際には中東にはあまり適さない迷彩だったため、3カラーが採用されると姿を消していくことになります。

DSCF2751.jpg
基本の構造は、依然紹介したウッドランドBDUと同じです。
生地はいろいろ呼び方がありますが、一般的な名称としては6カラー、チョコチップ、デイデザートと呼ばれます。

DSCF2752.jpg
こちらも基本的にはBDUと同じです。
TUCと比べると股下の部分も耐久性向上のための当て布が付いています。

DSCF2753.jpg
膝関節に耐久向上用の当て布が付いています。
また、稼動しやすいよう縫って丸みが出されています。
裾の絞りはナイロンの紐です。

DSCF2755.jpg
TROUSERS, CAMOUFLAGE PATTERN; DESERT
DLA-100-81-C-2399 81年度の予算品になります。
82年のものだとカーキのタブに変更になってます。
白タグのものは、毎度のことですがプリントが消えやすくなっています。
全期間を通してノンリップのものしか存在しません。


入手に関してはトラウザーズに至っては☆3つ。
新品から中古が2000~7000円で入手可能です。
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コメント

初めまして、natと申します。

6cのbduは少し前までイラク治安部隊でよく見られましたが、最近は3cやデジタル迷彩がよく見られます。

ふと思ったのですがアメリカは初期は自分達が使わなくなった6cをイラクに供給したのは分かるのですが、在庫がなくなった後も効果が薄い6cをわざわざ新規に作ってまで供給したのはなぜなのでしょうか?

いまだにわかりません。

  • 2013/02/23(土) 19:20:05 |
  • URL |
  • nat #-
  • [ 編集]

natさま>>
コメントありがとうございます。
初期はアメリカの余剰品を現地兵士に譲渡しているのが見られましたが、現在は3Cなどそれなりに良い装備を使っていますね。
わざわざ作ってまで、支給されたのは失業対策なのか、契約の関係なのか、自分もそこまで考えたことなかったです。

  • 2013/02/24(日) 17:28:57 |
  • URL |
  • 高桑三等兵 #-
  • [ 編集]

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