単に手榴弾と呼んでますがね・・・

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LC-1 Leaf Pattern Trousers

今回はLC-1リーフパターントラウザーズの紹介です。
LC-1リーフとはマニアの間の通称であり、他には初期型ウッドランドとも言われたりします。
米軍の分類分けでは、リーフやウッドランドと同じCALSS2となっているようです。
使用については、70年代後半から80年代の海兵隊、陸軍では特殊部隊や一部の空挺が使用しており、空軍、SEALSも使用しているのが確認できます。
83年のグレナダでは海兵隊がウッドランドの支給の遅れからか、多数使用しているのが目にできます。


DSCF2594.jpg
デザイン的にはジャングルファンティーグを元にしていますが、少々の改良があるだけでほぼ完成されたデザインとなっています。

DSCF2598.jpg
ズボン前のジッパーがボタンに変更され、虫の侵入を防ぐためにフラップが追加されています。
匍匐したときにジッパーに砂が入り、稼動したときに壊れてしまうのと、ボタンだと修理が容易な点で変更になったといわれています。

DSCF2596.jpg
こちらもほぼ変更点はないです。
ブラウンリーフよりも境目がハッキリしているのが、LC-1リーフの特徴です。
極少数グリーンリーフのものも存在するようです。

DSCF2597.jpg
カーゴポケットのフラップが若干斜めになっていたのに対して、今回はほぼ4角形になっています。
しかしながら、前回カーゴポケットの中にあった小物入れポケットは廃止されています。
一番の特徴といえば、四角のポケットの真ん中に稼動用の切れ目が入っています。
底には水抜き用の鳩目もあります。


DSCF2599.jpg
サイズタグと予算年号が一緒になっています。
TROUSERS, CAMOUFLAGE, POPLIN, CLASS2
熱帯用の記載がありませんが、熱帯気候の運用が目的ですのでリップストップ生地しか存在しないようです。
DLA100-80-C-2468 80年度の契約予算品です。
78年度から81年度の予算まで製造されていたようです。
製作会社は有名なプロパーです。

入手に関してですが、☆4つ。
トラウザーズは基本的に消耗が早いので、程度のいいものもなく、あまり見かけないです。
中古から極上品が4000~10000円程度が多いようです。
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