単に手榴弾と呼んでますがね・・・

更新は一週間に一度。稀にサボります。

ERDL Brown Leaf Pattern Jacket

かなり前に手に入れたERDLブラウンリーフのジャケットを紹介したいと思います。

ERDLとは、陸軍の工兵調査開発研究所(Engineer Research Development Laboratory)のことで、この迷彩パターンは1948年に開発されました。
1967年後半より、特殊部隊や偵察部隊に支給されております。
しかし今回紹介しているのものは、若干後に採用され、マニアの間では高地仕様、ブラウンリーフ、後期リーフの名称があります。
ベトナム戦争では、グリーンリーフほど見かけることがないためいつごろから支給されたかわかりませんが、戦争後期にチラホラと見かけることがあります。
また、戦後においても海兵隊で着用されています。
使用については、特殊部隊、偵察部隊、海兵隊においては一般兵にも支給されています。

DSCF2508.jpg
デザインにおいては、ジャングルファンティーグとまったく同じです。
しかしながらERDLは生地の混載が多く、所々色が違っていたりします。
このジャケットも袖口の部分が、グリーンリーフが混じっております。

DSCF2509.jpg
生地はリップストップです。
グリーンリーフのようにノンリップ仕様はないようです。

DSCF2511.jpg
サイズはXS-Rで自分が着れるサイズがうれしいです。
生地が違うらしく、ジャケット正面は裏地が透けている生地ですが、背面は裏地が透けていない生地のようです。

DSCF2513.jpg
ポケットには水抜き用の鳩目が完備されいます。

DSCF2512.jpg
COAT, MAN'S, CAMOUFLAGE COTTON WIND RESISTAN POPLIN, CLASS2
DSA 100-69-C-1723 69年製となっています。
他には70年の物も多いようです。
このタグを見ると、明確にグリーンとブラウンリーフの区別はされていないようです。

入手難易度ですが、☆5つ。
中古はある程度で回っていますが、程度もあまりよくなく、程度がいいものはかなり高いです。
新品、極上、中古が3000~20000円程度で出回っています。
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コメント

おはようございます!

リーフパターンのファティーグは状態の良し悪しで
価格がかなり異なりますね~

私は気兼ねなく着られる中古品しか持ってませんが(汗)

  • 2012/09/04(火) 07:04:50 |
  • URL |
  • パイル二等兵 #OMOggPOA
  • [ 編集]

パイルさん>>
ショップだと中古でもかなりの値段で取引されていますねえ。
特に小さいサイズは在庫もなくて、探すのにも一苦労します。

  • 2012/09/05(水) 22:32:04 |
  • URL |
  • 高桑三等兵 #-
  • [ 編集]

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