単に手榴弾と呼んでますがね・・・

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Cold Weather Coat (3C Desert)

そろそろ寒くなってきましたので、こいつの出番じゃないかと出しました。

今回はM65フィールドジャケット 3カラーデザートの紹介です。
1965年に採用されて以来、35年近く生産されてきた傑作ジャケットです。
UCPのM65フィールドジャケットが生産されるまではこちらの3Cが最終モデルでした。
生産は89年頃より始まっておりますが、湾岸戦争では間に合わなかったらしく着用が見られません。
その後も10年ほど大きな戦争がなく、結局ECWCSに変わってしまうので目立った着用が見られなかったです。
自分が着用を目にしたといえば、2000年頃のグリーンベレーが着用しているのと、2003年のイラク戦争で指揮官が着用したのを目にしたくらいです。
ですので、パッチ付きもほとんど目にしたことありません。
ゴアテックスは引っ掛けると裂けてしまい、修理が大変だと言われております。
こちらは生地にある程度強度があるので、裂けにくく、裂けても縫い直すのは簡単ですので一部兵士には好評だったとか。

DSCF1976.jpg
腰の部分とコート下の部分をドローコードで調節できるようになっている。
襟の部分にベルクロが装備されているので、喉元も防寒できる。
前立てについているボタンは、後付けフードのストラップをかけるためのもの。

DSCF1978.jpg
中にはライナーをつけるためのボタンが各所についている。
以前はジッパーにも素材がいろいろあったが、こちらのモデルではプラスチックのみとなっている。

DSCF1979.jpg
動きやすいように、腕の部分に稼動部が入っている。
襟にはM65パーカー用のフードが付けられるように、ボタンホールが開いている。

DSCF1980.jpg
心細い生地の薄いフード。
防寒には薄すぎて役に立たなく、M65パーカーのフードを付けたほうがよっぽどもマシかと思える。
何のために付いているのかは不明だが、一説によると糜爛(びらん)性ガス防御用だといわれている。

DSCF1982.jpg
袖口には、謎の三角形(篭手)が付いているのだがこれも用途が釈然としない。
しかも、90年代後半の物には元から付いていないという・・・

DSCF1981.jpg
COAT, COLD WEATHER; FIELD,DESERT CAMOUFLAGE PATTERN(3 COLOR)
DLA100-89-0435ですので89年度予算になります。
生産は99年頃までとなっているみたいです。

入手難易度は☆一つ。
比較的大きいサイズは見つけ辛いですが、新品や極上品はネットですぐに見つかります。
値段は7000~30000円ほど。


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