単に手榴弾と呼んでますがね・・・

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Ground Troop's Helmet

第2次世界大戦とベトナム戦争のものはM1ヘルメットの名称ですが、後に名称が変わって地上部隊用ヘルメットに名称が変わったものを紹介します。

採用はALICEと同じ時期と言われていますので、1973年頃かと思われます。
ただいつから使われているのは不明です。
この改良型はライナーが変わっただけのため、外見だけの判別が不能です。
しかもベトナム戦後の写真を見ても、チンストラップがベトナム戦争で使われたコットンのものをそのままつけているものも多く、結局PASGTに代わって言ってしまったという・・・
愛称はスチールポッドヘルメットなどと言われ、外帽を鍋や洗面器をして使ってたみたいです。

DSCF1629.jpg
全体。
ヘルメットカバーは一時期にのみ使用されたウッドランド。
グレナダ侵攻時に海兵やレンジャーが使用していた。

DSCF1630.jpg
外帽。
材質はスチールで色はつや消しのODが塗ってある。
チンストラップは取り外しが簡単になり、顎に引っ掛ける物に変わった。
ただこのチンストラップは使用しているのをほとんど見たこと無い。
こちらのヘルメットも破片や拳銃弾程度の防御力しかない。

DSCF1631.jpg
内帽。
材質はグラスファイバーでこちらが衝撃緩衝の役割をしており、外はODで塗ってある。
一番の改良点がヘッドストラップを脱着式にしたところ。
ネックバンドをつける金具はあるが、こちらもあまり使用しているのを見たことがない。

DSCF1632.jpg
生産番号。
LINER,HELMET,GROUND TROOP'S TYPE1
DLA-100-83-C-4252 ですので83年の生産分となっております。
ちなみにTYPE2は空挺部隊用のライナーだと思われます。

入手に関してですが、こちらのタイプは入手が簡単です。
値段は新品に近い状態で10000~12000円くらいが多いようです。
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コメント

どうもはじめまして。 いやー、このヘルメットの詳細な情報を探していて、とても助かりました!ナム戦のヘルメットと違い、明らかに使用頻度が少ないですからね。 もしよろしければ、お伺いしたいことがありまして、 私もこの空挺型を所持しているのですが、 グレナダ侵攻時のレンジャーをやる場合は、Alice空挺ヘルメットと、ナム戦 m2空挺どちらが適切でしょうか?

  • 2014/06/06(金) 06:59:21 |
  • URL |
  • ワニ革 #-
  • [ 編集]

Re: タイトルなし

ワニ革様>>
お答えしますと、グレナダ戦のレンジャーはこちらのGTヘルメットにライナーは空挺仕様のものを使用して、チンストラップは改良型(ALICE型)を使用しているとの話です。
画像は不鮮明なものも多いので、ライナーまでは確認できていないので通常のものでも良いかもしれません。
PASGTは一般陸軍兵だけだと思いますので、レンジャーの場合は気にしなくても良いかと思われます。

  • 2014/06/15(日) 15:18:04 |
  • URL |
  • 高桑三等兵 #-
  • [ 編集]

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