単に手榴弾と呼んでますがね・・・

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M-69 Body Armor(DSA-70)

相変わらず、邪魔なコメントを投稿してきますね。
装備に関係ないコメントは控えて欲しいのですが・・・

今回はベトナム戦争中期頃に採用されたM-69 ボディーアーマーの紹介です。
ベトナム戦争では、陸軍が中期頃からの使用が少々見受けられます。
また海軍や海兵隊でも少数配備されたのか、極稀に使用していたみたいです。
1968年テト攻勢時にMPが着ていたのも結構印象に残っています。
ただ今回所持しているタイプは、アメリカ兵が使っていたのを見たことが無いため、南ベトナム軍用に作られたのとも噂も。

DSCF1413.jpg
正面。
前立ての部分は厚手のナイロンで、その他の素材はライトグリーンの薄手ナイロンとコットン。
中身は12層のバリスティックナイロンで、襟もしっかり防御が施されている。
しかし水に弱いためか、中身はビニールによって保護されている模様。

DSCF1414.jpg
背面。
合わせの部分はゴム紐によって引っ張られているが、防御的には不安が残る。
支給品ではグリーンのゴム紐なのだが、付いていなかったため代用品となっている。

DSCF1415.jpg
見開き。
ラベルは1枚でグリーンに変わったらしい。
ちなみに南ベトナム軍に支給された物は、ラベルが白色でベトナム語のものになっている。
前立てを閉めていないところをよく見かけるが、暑いからといわれているが自分的には襟が苦しいのも1つの要因ではないかと考えている。

DSCF1416.jpg
ラベル。
大きい文字でTHIS VEST MAY SAVE YOUR LIFEと書いてあるが、あまり着ているところを見ない。
サイズはSサイズだが、身長165cmで55kgでちょうどいいくらい。
BODY ARMOR,FRAGMENTATION PROTECTIVE,VEST WITH 3/4 COLLAR,M-69 DSA 100-70-C-2108となっています。
直訳するとM-69 3/4インチ襟付き 破片防御用ボディーアーマーベストとなっております。

入手についてですが、難しい部類になります。
今回紹介した南ベトナム軍タイプはたまに見かけるのですが、MサイズがXSかSサイズくらいの作りになっているらしく小さくなかなか着れるものは有りません。
またアメリカサイズで出てきても、大概SサイズかXLサイズと両極端だったりします。
値段は1万~3万くらいと高いです。
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