単に手榴弾と呼んでますがね・・・

更新は一週間に一度。稀にサボります。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

M1967 Ammunition Case

4月なのにかなり寒い日が多いですね。
まだまだパーカーやフィールドジャケットに頼る日がありそうです。

今回は67年に採用されたM1967代化軽量個人装備のマガジンポーチです。
M1956マガジンポーチからの変更点は、素材がナイロンに変わったこととプラスチックファスナーに変わったことです。
コットンの装備は濡れると重く、乾きも遅かったためにナイロンに変わったとのことです。
また素早く開閉できるように、ファスナーも一緒に変更されたようです。
陸軍は戦争後期ぐらいから、海兵隊については不明、特殊部隊は中期頃からみたいです。
コットン装備が健在だったこともあり、支給はそれほどされなかったらしい。
それに当時はナイロンが高価だった事もあり、セットでの支給はされなかったようで、ナイロンとコットンの混合装備が目立ちます。


正面。
ファスナーがプラスチック製に変更されて、素早い開閉が可能となった。
このファスナーは元々極寒地用装備のものを流用したらしい。
ほとんどがライトグリーンのナイロンとなり、重量も軽くなった。

DSCF1027.jpg
背面。
クリップで留めるだけなので、M1956LCEとも相関性がある。
底も元々浅いため、20連マガジンの抜き差しも素早い。

DSCF1030.jpg
蓋の裏。
CASE,AMMUNITION,M16,20-ROUND,MAGAZINE DSA 100-68-C-2778 と書かれている。
68年製だが、他の調達年度をほとんど見ないため、当時の情勢が伺える。
幅が広く作ってあるため、マガジンを4本入れても余裕で取り出せる。

入手に関してはかなり簡単だったのですが、最近は無くなってしまったのか微妙に。
デッドストックや中古は2000円くらいとコットンの物よりも安かった。
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://grenade.blog56.fc2.com/tb.php/117-4536ceb8
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

FC2Ad

まとめ