単に手榴弾と呼んでますがね・・・

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M1956 Universal Small Arms Ammunition Pouch (62年製)

早くももう2月ですね。
今回はベトナム戦争中、兵士が必ず見につけていたという位、重要な装備のアモポーチです。
陸軍は戦争開始から、海兵隊は中期頃から使用しています。
戦争の始まる前からも特殊部隊によって使用しているのも確認できます。
また特殊部隊員はこのポーチを四個つけていたり、南ベトナム兵士にいたってはこのポーチをベルトに多数つけていることもあります。
元々はM14やM1ライフルなどの弾薬を入れるために設計された物みたいですが、M16のマガジンも入るのでそのまま使用されたということです。
前期型(60年くらいまでの生産?)は前面に型崩れ防止用のプレートが入っていて、開閉用のツマミのところに鳩目が付いているのが特徴。
今紹介しているのは中期型(64年くらいまでの生産?)で、プレートと鳩目を取っ払ってしまったモデルです。


前。
ポーチの上についているストラップとフックは、サスペンダーに引っ掛けて、ポーチを傾かせないようにする物。
ただ、ストラップは邪魔扱いされることもあったようで、切って使われてることもあります。

DSCF0917.jpg
後ろ。
クリップ2本でベルトに固定する。
サイドのストラップは手榴弾を固定するための物。またはコンパスポーチも付けられるが、やっている写真をほとんど見たことは無い。

DSCF0919.jpg
蓋。
Pouch,Small Arms,Ammunition,Universal DSA-1-510-E-62 と記述されている。62年製らしい。
ちょっと気になったのは、なぜアモポーチはM1956と印字していないのか?
キャンティーンカバー(初期の物)やサスペンダー等、他の物にはM1956とばっちり入っているのにポーチだけ入っていないのか。
謎ですね。

雑談なんですが、実銃のM16のマガジンは4本入るのですが、東京マルイ製のマガジンは4本入れると取り出せなくなります・・・。(単純に実銃のよりも幅が太いのかと)
それに底が深いこともあって、底上げしてやらないとすんなり取り出せません。
それで底が元々浅いM16A1アムニッションポーチたる物が出てくるのですが、M1967ポーチとかち合ってしまって、極稀にしか姿を確認できません。

入手に関しては、初期型はたまに他のに混ざって売られていることもありますが、デットストックは見たことないです。
初期型は中古で3000円くらいで売っているを見たことがあります。
今回紹介したのも混ざって販売されているので、店で確認して買うしかないです。
デットストックは4000~6000円くらいであります。中古は3000円くらいから。
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