単に手榴弾と呼んでますがね・・・

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M1967 Individual Equipment Belt (DAVIS Buckle)


素材はライトグリーンのナイロンで、縦織りになっています。

956846.jpg

7961846.jpg
バックルの金具部分ですがDAVIS社のロゴが入っています。
一緒に彫ってある番号は製造ナンバー?でしょうかね。

早く冬になってほしいと思っている高桑です。
今回は1967年に採用されて、1968年ごろから支給が始まったM1967装備の紹介です。
ベトナム戦争では、中期から後期の特殊部隊が使用したとされていますが、資料が乏しいのでほとんどわかりません。
M1967装備の一番の特徴はコットンからナイロン装備にかわったところです。
コットンは水を含むと重たくなり、また乾きも悪く、ベトナムの気候にも合わなかったため、ナイロンの装備が作られたそうです。
ただ、当時はナイロンのコストが高く、セットで支給されなかったこともあり、散発的にしか見られません。
それでも1970年くらいの写真を見ますと、陸軍の兵士がアモポーチやサスペンダー、水筒カバーは使っているのは確認できます。
M1967ベルトについては使っているのかは確認できないのですが、DAVISバックルの付いたM1956ベルトについては確認できます。
ですが、すぐに外れるという欠点があったため、兵士には不評でM1956についていたバックルに戻ってしまったようです。(詳しくはM1956 Individual Equipment Belt を見ていただけると幸いです)
M1967ベルトも初期はDAVISバックルだったのですが、こちらもM1956ベルトのバックルになっています。
入手に関してですが、DAVISバックルの付いたM1956ベルトは中古で4000円くらいで売っていますが、DAVISバックルの付いたM1967ベルトは見たことがありません。
なので、DAVISバックルをM1956ベルトから移植して、このベルトを完成させました。
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