単に手榴弾と呼んでますがね・・・

更新は一週間に一度。稀にサボります。

M5 Medic Bag

今回はM5メディックバックの紹介です。

アメリカ軍ではベトナム戦争から90年代までの衛生兵が主に使用していました。
戦場で負傷した際に後方までの間を持たせる初期治療するため、大量の医薬品を持ち運ぶためのバックです。
空挺用とも言われていますが、ベトナム戦争では背負って歩いているので空挺専用というわけではないようです。

DSCF2878.jpg
USのマークとカドゥケウスが正面に入っています。
素材はコットンで2000年代よりナイロン製になります。

DSCF2879.jpg
通常は背負って使用するようですが、空挺降下の縦ストラップらしきものが付いています。
フックはアメリカ軍で通常使われているフックと形状が異なっています。

DSCF2881.jpg
サイドには点滴用の組み立てスタンドを収納するポケットが付いています。

DSCF2880.jpg
上下にもポケットが一つずつ付いています。

DSCF2882.jpg
内部には縫いつけられた仕切りが2つと縛り紐が付いています。
ジッパーはアルミ製で最初から最後までアルミ製しか存在しないようです。

DSCF2883.jpg
蓋には小型のポケットが4つ。
正式名称はCASE,MEDICAL INSTRUMENT AND SUPPLY SET NO 5
マニアの間ではM5 Medic BagやM5 Aid Bagと呼ばれています。
予算年号はSP0200-95-F-F029で95年度の予算品になっています。

ベトナム戦争用装備に外観は代用は出来そうですが、細かいこと言えばジッパーの紐はナイロンですし、蓋の所の端末処理の縫い合わせテープもナイロン製となっているので違っているといえば違います。

入手に関しては☆5つ。
少し前は90年代製すらまったく見かけませんでしたが、最近は放出されたのかオークションで少し見かけるようになりました。
値段は新品や極上品が8000~10000円くらいで見かけることが出来ると思います。
スポンサーサイト

Helmetet Cover (ACH UCP ver)

今回はACH用UCPヘルメットカバーの紹介です。

アメリカ陸軍で2005年ACUへの更新に伴い、採用されたUCPのヘルメットカバーです。
アフガニスタン、イラク戦争において陸軍、空軍が使用しています。
大体いつもは装備の更新の関係で、最前線でも戦闘服とヘルメットカバーの迷彩が一致していないことがありますがUCPにおいてはほぼそのようなことがなかったように見えます。
訓練ですと、WLや3CのヘルメットカバーにUCP-ACUという装備は多々見られました。

DSCF2875.jpg
生地はノンリップのUCPで全地形で使用することが目的だったため、擬装用の穴も開いています。
一番の変更点が、夜間作戦も重要視してIRが各所についているところです。

DSCF2876.jpg
左右にもIRが付いており、必要に応じてベルクロで隠すようになっている。

DSCF2877.jpg
ヘッドセット等の通信機材も装備することが多くなったため、コードを出せる窓もついている。
しかしながら、この窓を使っている画像は見たことがなく、正直いらないと思われる。
WL、3Cのモデルにもついていましたが、その名残が残っているだけの可能性もあります。

DSCF2874.jpg
COVER, HELMET, CAMOUFLAGE PATTERN
SPM1C1-07-D-N037 07年度の予算品です。
S/Mサイズ兼用になっています。

入手難易度は☆1つ。
現在も使用されているので、現用品を扱っているところならば簡単に買えると思います。
中古が2000円程度で、新品から極上が3000~5000円で売っています。

SAFARILAND 6004 ホルスター

結局沖縄に台風が行ったおかげで、旅行中止となりました。
そんなわけで適当に買っていってるものでも紹介していこうとおもいます。

今回はサファリランド社製 6004レッグホルスターの紹介です。
アメリカ軍では特殊部隊によって、90年代末より使用されているようですが確認は出来ておりません。
但し、アフガニスタンやイラク戦争初期ではかなりの数を装備している画像が見られます。
しかしながら、カイデックスが熱に弱かったこともあり、砂漠の熱で変形していまい使用不能となることも多かったそうです。
それでも、今でもレッグではなくヒップに装着して使用しているのが見受けられます。

DSCF2871.jpg
こちらの製品はベレッタM92用で、他にもM1911やSIGP226等の対応しているモデルもあります。
ホルスター本体はカイデックスで出来ており、何もしなくても拳銃を保持してくれます。
プラットホームの左右にはマガジンポーチやナイフシースを取り付けるための螺子穴が開いています。

DSCF2872.jpg
裏にはサファリランドのマークらしき鹿の刻印が入っています。
長さはベルクロで調整可能です。

DSCF2873.jpg
このホルスターの特徴として、拳銃を抜くときはストラップを押し込んで、上に跳ね上げるというちょっと変わった機構を持っています。
素早く抜けないという意見もありますが、かなり激しい動きをしなければストラップなしでもカイデックスが保持してくれますので素早く抜けると思います。
誤作動防止用のフラップも付いていますが邪魔なのか、特殊部隊員みますとかなりの確立で外してあります。

入手難易度は☆4つ。
ライトをつけたまま携帯できるモデルも多いようです。
値段は5000~15000くらいで、ショップだと20000~30000円くらいが多いようです。

FC2Ad

まとめ