単に手榴弾と呼んでますがね・・・

更新は一週間に一度。稀にサボります。

DCU Trousers (DLA-90 NON RIP ver)

最近手に入れました3カラーデザートトラウザーズの紹介です。

以前使用されていた6カラーデザートはアメリカの地形を元に製作されていたため、中東の砂漠には不適合でした。
そのため、中東に適合する迷彩が作られたものが3カラーになります。
アメリカ軍では89年度の予算より製作されて、湾岸戦争で特殊部隊が一部使用したとの噂がありますが、当方は確認できておりません。
その後のソマリア紛争では陸軍のレンジャーや特殊部隊によって使用されています。
新型迷彩服の採用によってアメリカ軍全体では使用されていませんが、まだ一部では着用されているようです。

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生地は3カラーのノンリップで、95年度頃からリップストップが製作されます。
砂漠での使用ということで、膝の当て布はついておりません。

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こちらはBDUとほぼ代わりがありません。

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膝は手の込んだつくりになっていて、稼動時に動きやすいよう丸みを帯びるように縫ってあります。

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股下の当て布がなく、耐久性に問題がありそうです。

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TROUSERS, DESERT CAMOUFLAGE PATTERN(3 COLOR), COMBAT
DLA100-90-C-0592 90年度の予算品です。
まだ6カラーが存在していたために、区別用に3カラーの文字が入っています。

戦闘服は90年度のものより製作されているようですが、M65フィールドジャケットにおいては89年度のものから存在します。

入手難易度は☆5つ。
4年程度しか製作されていないため、出回っていないのが現状です。
それにトラウザーズは消費が早いため、市場にも残っていないのが理由でしょう。
新品が5000~6000円くらいで見つかるかと思います。
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DCU Coat (DLA-91)

最近手に入れました3カラーデザートジャケットの紹介です。

以前使用されていた6カラーデザートはアメリカの地形を元に製作されていたため、中東の砂漠には不適合でした。
そのため、中東に適合する迷彩が作られたものが3カラーになります。
アメリカ軍では89年度の予算より製作されて、湾岸戦争で特殊部隊が一部使用したとの噂がありますが、当方は確認できておりません。
その後のソマリア紛争では陸軍のレンジャーや特殊部隊によって使用されています。
新型迷彩服の採用によってアメリカ軍全体では使用されていませんが、まだ一部では着用されているようです。

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生地は3カラーのノンリップで、95年度頃からリップストップが製作されます。
砂漠での使用ということで、肘の当て布はついておりません。
袖口も強化前のボタンをとめるだけのタブが付いているものになっています。

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こちらは元からウエストタブは付いておりません。
BDUと同じ仕様になっています。

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砂漠仕様の為、水抜き用の穴は付いておりません。

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COAT, DESERT CAMOUFLAGE PATTERN(3 COLOR) COMBAT
DLA100-91-C-0328 91年度の予算品です。
まだ6カラーが存在していたために、区別用に3カラーの文字が入っています。

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COAT, DESERT CAMOUFLAGE PATTERN; COMBAT
DLA100-90-C-0584 90年度の予算品ですが、区別の3カラーの文字が入っていません。

戦闘服は90年度のものより製作されているようですが、M65フィールドジャケットにおいては89年度のものから存在します。

入手難易度は☆3つ。
4年程度しか製作されていないため、あまり出回っていないのが現状です。
中古が1000~3000円、新品が1500~6000円くらい。

BDU Coat (DLA-88)

手持ちのネタが少なくなってきていますが、とりあえず前回に引き続きウッドランドジャケットの紹介です。

1981年ごろに採用されて、採用年号からM81 WOODLANDといわれることもあります。
米軍では全軍で使用していましたが、主に熱帯地以外で使用していたものになります。

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生地はノンリップのウッドランドで84年度よりリップストップ製のBDUが登場したことにより、熱帯とそれ以外の気候で使用を分けるようになります。
大きな仕様変更はありませんが初期のものに比べ、襟が若干小さくなっています。

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一番大きな違いといえば、調整用ウエストストラップが付いていることです。
結局使われなかったのか、コストの簡略化で93年ごろには廃止されます。

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COAT, WOODLAND CAMOUFLAGE PATTERN; COMBAT
DLA100-88-C-0425 88年度の予算品です。
84年度から92年度ごろまで製作されていたようです。

入手に関しては☆3つ。
ノンリップはさほど製作しなかったのか、あまり流通していません。
中古品は1000~、新品は2500~売っています。

BDU Coat (DLA-81)

今回はウッドランドコートの紹介です。

BDUは冷戦中のヨーロッパで戦争が起きるのを想定してデザイン開発されたもので、それに合わせてウッドランド迷彩が使用されています。
ウッドランドはヨーロッパの森林に合わせて作られていますが、森林地帯では大体有効であらゆる地域で米軍が使用していました。
1981年ごろに採用されて、採用年号からM81 WOODLANDといわれることもあります。
米軍では全軍で使用していましたが、今回紹介しているのは陸軍がグレナダ侵攻作戦にて使用しています。

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生地はノンリップのウッドランドで、主に熱帯以外で使用されるのを目的としています。
TCUと比べると、腕の当て布や袖口の簡略化など耐久性の向上や製作の簡略化も図られています。

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TCUと比べると肩部分の当て布も消えて、簡略化が図られています。
袖口は簡略化されましたが、耐久性やロールアップ時のしやすさを考慮されて、93年ごろにはまたTCUとほぼ同じ作りに戻されます。
80年代中期ごろのものには、ウエストストラップが付いています。

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COAT,COMBAT, WOODLAND CAMOUFLAGE PATTERN
DLA100-81-C-2413 81年度の予算品です。
83年ごろまで白タグですが、82年よりグリーンのタグのものも出現しています。
白タグはプリントが消えやすく、ウッドランド生地の黒部分が落ちやすいのが特徴です。

入手に関しては☆1つ。
25年ほど使われていたので、中古新品共に在庫は豊富だったのですが最近は減ってきています。
中古品は1000~、新品は2500~売っています。

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まとめ