単に手榴弾と呼んでますがね・・・

更新は一週間に一度。稀にサボります。

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Recon Patrol Butt Pack

EAGLE社製リーコンパトロールブットパックの紹介です。

容量の限られていた小型のブットパックを進化させて、携行量を増やしたブットパックになります。
アメリカ軍では、SEALSが使用しているのが確認できます。
陸軍や海兵隊の特殊部隊の偵察隊でも使用しているとの情報がありますが、画像で確認できていないので不明です。

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容量はメイン部分で約18.5cm x 約25cm x 約12cm、正面左右のポケットはは約11cm x 約22cm x 約7.5cm、上面の小型ポケットは約15cm x 約5cm x 約9cmになっています。
バックルは黒で最近のはカラーバックルになっているようです。

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ドラッグハンドル、ネーム入れ、Dリンクと基本は抑えられています。
最近はPALS仕様ですが、こちらは一昔前のスライドキーパー仕様です。

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生地は防水仕様のウッドランドで、他のブットパックと同じように絞りが付いています。
通常のブットバックと違うのは、蓋の部分にマップポケットが追加されています。

入手に関してですが、新品が8000~20000円くらいで売っているようです。
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DBDU Trousers (DLA-81)

今回は6カラートラウザーズの紹介です。

DBDUは1962年頃ににアラブ・イスラエル紛争に介入するのに必要になると推測し、米陸軍は参考として南西部アメリカ合衆国の砂漠(一説によればカリフォルニア)を用いたテストパターンを開発したのですが、徐々に沈静化したため、いったん棚上げになってしまいました。
しかしながら、ペルシャ湾岸地域に対する米国の協力国を保護する任務で、1979年の米国緊急展開部隊(RDF)は砂漠迷彩が必要になる可能性が出てきました。
採用は1981年ごろと思われますが、それ以前にイーグルクロー作戦で特殊部隊が試験採用している画像も見られます。
湾岸戦争では有名になりますが、実際には中東にはあまり適さない迷彩だったため、3カラーが採用されると姿を消していくことになります。

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基本の構造は、依然紹介したウッドランドBDUと同じです。
生地はいろいろ呼び方がありますが、一般的な名称としては6カラー、チョコチップ、デイデザートと呼ばれます。

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こちらも基本的にはBDUと同じです。
TUCと比べると股下の部分も耐久性向上のための当て布が付いています。

DSCF2753.jpg
膝関節に耐久向上用の当て布が付いています。
また、稼動しやすいよう縫って丸みが出されています。
裾の絞りはナイロンの紐です。

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TROUSERS, CAMOUFLAGE PATTERN; DESERT
DLA-100-81-C-2399 81年度の予算品になります。
82年のものだとカーキのタブに変更になってます。
白タグのものは、毎度のことですがプリントが消えやすくなっています。
全期間を通してノンリップのものしか存在しません。


入手に関してはトラウザーズに至っては☆3つ。
新品から中古が2000~7000円で入手可能です。

ARMY COMBAT SHIRT

今回はコンバットシャツ(ACS)の紹介です。

現在アメリカ軍ではボディーアーマーが必須になっているのですが、着用していることで熱が逃げにくく、汗だくになり不快な思いするため、少しでも快適に着れる様に開発されたシャツです。
陸軍でアフガニスタンやイラク戦争での着用が見られます。

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難燃性と吸水速乾、伸縮性が高い素材を使用したシャツで、自分が着た感じでは大変着心地がいいです。
胸にARMYのロゴが入っているものもあるようですが、最近では無地のものが多いようです。
左腕にはIRタブ、パッチ用のベルクロ、ペンポケットが付いております。
右腕には国旗、ネーム、階級章用のベルクロの構成となっています。
もちろん、肩ポケットはジッパー式で両腕についております。

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肘には滑り止めが付いていますので射撃時に滑ることはないです。
ピッチリ目に出来ていますので、着る時に首が入りにくいです。
染料か生地の関係でちょっぴり独特の匂いがします。

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ARMY COMBAT SHIRT - FLAME RESISTANT
W911Q-10-F-0057 2010年の予算品です。
サイズはXSからXLまであり、2008年度の予算品からあるようです。

入手難易度は☆1つ。
比較的どこにも売っています。
新品が3000~13000円程度で売っています。

Utility Shirt 4th Pattern

よくみると先週の大元のものを紹介してなかったんですね・・・

ユーティリティーシャツ4thパターン、P64の紹介です。
このシャツはベトナム戦争で、初期の陸軍や一部の海兵隊、全期間に渡って空軍、海軍が着用していました。
しかし厚手のコットンがベトナムの熱帯気候に合わないこともあり、TCUが支給し始めると瞬く間に消えていてしまいました。
ただ、第2戦や後方支援の部隊では海兵隊でも全期間を通して使用が確認できます。


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陸軍が64年に採用していますが、陸軍の戦争初期の画像を確認してもこちらのシャツをあまり着用しているが見られません。
袖は2ndモデルより袖部分が作り込まれています。
ただ調整は出来ないため、ボタンを縫い付けて調整を出来るようにしている改造も見られます。
ポケットも5角形に変更がなされています。

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2ndモデルよりも簡素化が進んで、縫って丸みを出すようにはされていません。

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ペンポケットも付いてはいますが、単純に袋を縫いつけてあるだけになりました。
ちなみに3thモデルはドーナツ型ボタンではなく、依然紹介した2ndモデルについていた皿型ボタンが付いているものになります。

DSCF2749.jpg

SHIRT,UTILITY,COTTON SATEEN OG 107 DSA100-67-C-0060で67年製となっております。

入手難易度は☆1つ。
かなり流通しているのでネットや店舗で見つけることも出来ると思います。
新品や中古が500~5000円くらいが多いと思います。

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まとめ