単に手榴弾と呼んでますがね・・・

更新は一週間に一度。稀にサボります。

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CAMELBAK M.U.L.E 3C

今回は夏にピッタリのものを紹介します。
キャメルバック ミュール 3カラーモデルです。
官給品ではありませんが、特殊部隊や第101空挺師団などの陸軍兵士が個人的に背負っているのを目に出来ます。
MOLLEが配備された頃はまだキャンティーンを携帯していたもの多かったですが、現在はほとんどの兵士がキャメルバックを装備しているのが現状のようです。

DSCF1787.jpg

こちらのミュールモデルは上下に多用途ポーチが2つあるので物を入れられる。
下のポーチにはPALSテープとベルクロが付いているので、ポーチやパッチを任意に装着できる。
同じものでもベルクロは付いていたり、付いていなかったりする。

DSCF1789.jpg

背負うタイプのためベンチレーションが付いている。
ホースを通すためのDリング、素早い脱着を可能にするためにファステックスが装備されている。
ウエストベルトも付いているので、安定した装着も可能。

DSCF1797.jpg

下のポーチにはペンやマップを入れられる仕切りがあり、大体漫画4冊ほどのスペースがある。
上のポーチは狭いため、デジカメ3つ分程度しか入らなかった。

DSCF1798.jpg

リザーバーは口が広いので水を入れたり、洗うのが簡単だとマニュアルに書いてあった。
確かにMOLLEのキャメルバックは口が狭くて、洗うのには苦労した覚えがある。
入口と出口が外せるので、掃除やアタッチメントの切り替えが容易。

入手については☆3(普通)です。
インターネットで探すと手っ取り早く見つかります。
極上品が8000円くらいで、新品が12000~25000円くらいで売っています。
実際使うのであれば、新品かリザーバーを交換するほうがいいと思います。
衣類と違い、どのような使い方をしたかわかりませんし・・・
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Training Field Pack

この暑さの中で、ボディーアーマーを着ている兵士には感心しますね。
着て座っているだけでも汗が吹き出てきます。

今回はALICE LC-2 フィールドパックです。
採用年はALICEと同じく、73年だと思われますがマニュアルに載っていないので確信は持てないです。
しかもLC-1とLC-2タイプがあるらしく、LC-1型はM1967と間違って取り扱われていることもあるようです。
使用については全軍で使用されていたものと思われますが、使用されている画像が少なく、あまり確認できないのが現状です。
それでも湾岸戦争やソマリア紛争では使用されているのが確認できます。
ただこのときにおいてもM1961フィールドパックを使用しているものがおり、ナイロンの耐久性の弱さからコットン製のM1961を選んで使用していたものも極一部だがいる。

DSCF1791.jpg

M1961と比較すると名札入れが違う場所に移動して、補強用のナイロンが縫われている。
右側に付いていた鳩目も付けられていない。

DSCF1792.jpg

装着はいつもと同じくスライドキーパーにて行う。
サスペンダーの連結部分はDリングになり、より稼動しやすくなった。
名札入れは背面になり、余ったストラップをまとめるようにベルクロが付いた。

DSCF1795.jpg

見にくいですが、FIELD PACK, TRAINING SP0100-94-C-5109/0001 94年度の予算のものになります。
程度はいいんですがゴム引き劣化防止剤が臭くて使えません・・・

入手についてですが、☆4(難しい)です。
90年代後半のウッドランドのものは比較的見つかるのですが、ODのものはあまり見かけません。
新品や極上品が4000~5000円くらいですが、中古は目にしたことがほとんどないため不明です。

3-30 Round Magazine Case

今回はALICE 30連マガジンポーチの紹介です。
今回のポーチは2番目のタイプで、1番目はマガジンを保護するために内側にフラップが着いたモデルで3番目は内側の仕切りが付いてないものになります。
ALICEは73年に採用されて、30年ほど第一線で活躍したすばらしい装備です。
その活躍の場は広く全軍で、グレナダ、パナマ、湾岸戦争で、最近ではアフガニスタン、イラク戦争初期でも使われていたのが確認できます。
といってもアフガンやイラクでは単純にMOLLEマガジンポーチの支給の遅れから無理矢理使っていたのでしょう。
特殊部隊では携行数を増やすため、手榴弾ループを切り取り、4つつけたりしていました。

DSCF1761.jpg
前面。
M1967とそれほど変わらないが色はダークグリーンになり、手榴弾を包み込むようにループが付いた。

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背面。
M1967と違うのはサスペンダーを直接つけることで、重さによる傾きを防止した。
M1956やM1967のような外付けストラップは不評だったようだ。

DSCF1784.jpg
スタンプ。
内側のマガジン用の仕切りは邪魔だったのか、切り取って使われていることが多い。
また自分が持っている2000年度予算のものは元々付いていなかった。
CASE, SMALL ARMS AMMUNITION M16 RIFLE 3-30 ROUND MAGAZINE
DLA100-84-C-6482
84年度の予算のものです。

入手については☆(簡単)です。
そこらじゅうで売ってます。
中古は1つ1000円くらいで、新品は2000~3000円くらいであります。

MOLLE Double Magazine Pouth

昨日はこちらでは雨だったのですが、気温が抑えられていてとても過ごし易かったので、これくらいの気温が続いて欲しいです。

今回は採用されたMOLLE各種のダブルマガジンポーチをまとめて紹介したいと思います。
MOLLE自体は1998年海兵隊に採用されたものでしたが、この後数年のうちに
から各地の戦争に派兵することになるため、改良がすさまじいことに成っております。
全部は網羅できないので、とりあえず官給品で使用された一般的なものだけを見せたいと思います。
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左からMOLLEⅡ RACK M4CQBとなっております。

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MOLLEⅡダブルマガジンポーチ。
開閉はボタンとベルクロにて行い、フラップに強化用ナイロンが縫い付けられている。
アフガニスタンやイラク戦争初期はこちらのポーチしかなかったので使用している写真が頻繁に見受けられる。
装備の配備が進んだ2005年でもポーチの支給が遅れていたのか、使用している写真も見受けれられ、現在も稀に使用している兵がいる。

DSCF1756.jpg
タグ。
MOLLEⅡ POUCH, MAGAZINE, M16A2, DOUBLE(30 ROUNDS)
SP0100-03-C-4070 ですので03年度の予算の品となっております。
ちなみに97年度の予算も所持しておりますが、特に改良点はなく同じです。
シングルタイプもありますが、使い勝手からMOLLEⅡでは支給されていないようです。
ポーチの色はウッドランドのみかと思っていたのですが、3Cのも存在するようです。
3Cのは持っていないので、官給品か未確認です。

DSCF1757.jpg
RACKマガジンポーチ。
もともとはレンジャー用に開発されたマガジンポーチですが、第三歩兵師団が使用しているのを確認しております。
開閉はベルクロのみですが、ゴム紐を締めればCQBも出来る。
また、ショットシェルも2つ装着することも出来る。

DSCF1758.jpg
タグ。
M-4 DOUBLE MAGAZINE D.A.(D.A.ではなくCQBと書いてあるものもあった)
民間放出用になっておりますので、予算年号はありません。
色はウッドランドのみ。
ショットシェルを装着できないようにした3Cデザートものも存在するようです。

DSCF1759.jpg
CQBマガジンポーチ。
現在使用されているもっとも一般的なマガジンポーチ。
開閉はベルクロのみ。
ゴム帯が付いているため少々抜きづらいのか、ゴム帯を切って使っている兵士もいるようだ。
M4のほかにM14のマガジンも1本入れられる。

DSCF1760.jpg
タグ。
M4 DOUBLE MAGAZINE CQB POUCH
SP0100-04-C-4096 04年度の予算となっております。
こちらのポーチは03年度の予算のものがありますので、その辺りからの導入となっているようです。
色はウッドランド、3Cデザート、コヨーテブラウン、UPC、OPCと一番種類が多いです。

入手難易度についてですが、これからわかりやすく星5つで書きます。
星1つが簡単で放出品やオークションでよく見かける。
星5つが難しいで放出品店やオークションでも見かけない。
MOLLEⅡ ☆☆☆で中古や新品が2000~3000円。
RACK   ☆☆☆☆で新品が1500~3000円。
CQB    ☆で中古や新品が1000~3000円。
ちなみにウッドランド1つの価格です。

Warrior Helmet

輪番操業のおかげで木・金休みになってしまいました。
しばらくは木曜か金曜日に更新予定です。

今回はMICH・ACHヘルメットの紹介です。
初期は特殊部隊専用ヘルメットとして採用されており、アフガンやイラクで使われておりました。
しかしヘルメットカバーは間に合わなかったのか、そのまま使用したり、スプレーで塗装して使用していました。
そして陸軍に採用されて、2005年頃から使用が目立ってきました。
陸軍に採用された当初は3Cヘルメットカバーを装着されているの目に出来ます。

DSCF1747.jpg
正面。
色はODでNVGマウント用に穴が開けられている。
重量はPASGTに比べ、少々軽くなり、拳銃弾と破片防御が出来る。

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側面。
無線ヘッド用に耳の部分が大きく開いている。
しかし耳の部分が開いていることにより、PASGTヘルメットより防御力が低下したといわれている。

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内部。
チンストラップは4点固定式になり、無線ヘッドを使用しても干渉しないよう設計されている。
紹介しているSDS社のはストラップがODですが、MSA社は黒。
ヘッドサスペンションはパッド方式になり、被り心地がよくなっている。

DSCF1751.jpg
プリント。
Warrior Helmet by SDS
官給品だと思われますが、予算年号が不明。
サイズはMですが、PASGTヘルメットのSサイズと同等くらい。
Sもありますが小さすぎて被れないそうです。

入手はOD色についてはあまり見かけません。
FG色についてはすぐに見つかります。
値段はオークションで極上や新品が15000~30000円くらいであります。
ショップですと新品が30000~50000円くらいで売っています。

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まとめ