単に手榴弾と呼んでますがね・・・

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Medical Instrument Case and Supply Set No.8

夏至からいきなり暑くなってきたので、毎日体力が削られていく感じがします。

今回はファーストエイドキットの内容物がそろったものが手に入ったので紹介します。
こちらの短いケースのものは90年代前半までが主流だったと思われます。
ですが、現在ほど装着例が見られないのは短期の戦争が多かったからでしょうか?
装着場所は背面中央やフィールドパックのサイドにつけていることが多いです。

DSCF1733.jpg
全体。
USの文字と医療の象徴マークが堂々と押されている。

DSCF1736.jpg
スタンプ。
CASE, MEDICAL INSTRUMENT AND SUPPLY SET NO.8
DLA 120-80-C-4114 80年度のものですが、内容物が82年のものもある為、支給は80年代前半かと思われます。


ここからは内容物。
基本官給品ですが、民間のをそのまま入れているものもある。
消毒液も入っていたのですが、写真忘れ・・・・
DSCF1737.jpg
内容物確認書。
入っているものが書いてあるのが、すべて入っているかは不明。

DSCF1738.jpg
眼帯。
ケースに入りきらないので、ケースの隙間に入っていた。

DSCF1739.jpg
絆創膏。
10本入りで3組。

DSCF1740.jpg
圧迫包帯。
2つ入っているが、こちらは単体でも売っているので入手可能。

DSCF1743.jpg
リップクリーム。
よく入っているのを見るのだが、どのような場面で必要なのかよくわからない。(自分はまったく使わないため)
長期保管だったのか、クリームが溶けて臭かった・・・

DSCF1744.jpg
錠剤瓶。
個人で必要な薬を入れておくものだろうか?

DSCF1745.jpg
包帯。

DSCF1746.jpg
浄水剤。
これを入れると水が飲めるようになるのだが、濁りとか取れるわけではない。
たぶん強力版プールの水みたいな感じになると思われる。

入手についてですが、ポーチとケースは簡単です。
内容物が入っているのは、あまり見かけません。
ケースとポーチはセットで中古だと、1000~3000円くらい。
新品は大体3000~5000円くらい。
中身入りは3000~5000円くらいで見かけたことがあります。
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Hot Weather Boots Type Ⅱ

今回はデザートブーツの紹介です。
採用年数は調べましたが、詳しいことがわからないです。
ただ生産年数を見ますと90年からのしか見たことがないので、80年代末頃かと思われます。
使用については、湾岸戦争、ソマリア紛争、アフガニスタン紛争初期、イラク戦争初期に見られます。
湾岸戦争ではほとんど支給されず、ほとんどはコンバットブーツを履いています。
しかも空軍にいたっては、ジャングルブーツを履いています。

DSCF1728.jpg
全体。
素材はスウェード、ナイロンで砂漠地帯を想定してすべてタンカラーになっている。
形状はジャングルブーツと同じだが、いろいろな所に改良が加えられている。
ちなみに、90年の生産分は履き口の部分にナイロンが使われているが、91年分よりクッションが付くようになった。

DSCF1730.jpg
ソール。
コンバットブーツと違い、相変わらずパナマソールを使用している。
ビブラムソールのものも見たことあるが、官給品かどうかは不明。

DSCF1731.jpg
マニュアル。
ジャングルブーツのものと同じ。
スピードレースが付いたので、その説明が最後のページについてる以外変更はない。

DSCF1732.jpg
箱。
BOOT, HOT WEATHER TYPE Ⅱ TAN, HOT, DRY
DLA 100-91-C-4080 91年の予算で92年生産か支給となっております。

入手については普通ですが、いいサイズを見つけるのが苦労します。
中古や新品が4000~20000円くらいであります。
アメリカ屋があったころは、サイズがそろっていましたがやめてしまったので悔やまれます。

LC-2 Suspenders

気温が不安定なので風邪を引きそうです。

今回はALICEのLC-2 Yサスペンダーの紹介です。
採用は73年で、支給開始は74年頃からですが、2003年のイラク戦争初期まで使われていた息の長い装備です。
支給がベルトに比べると少なかったのか、使い勝手が悪かったのかで80年代前半はM1956サスペンダーを使用している兵士も若干見られます。

DSCF1724.jpg
全体。
M1967MLCEからの引継ぎだが、H型からY型に変わった。
それにスリーピングキャリアー用の引っ掛け金具も無くなり、音も出さなくなった。
四角いリング金具はM1956ポーチの金具を引っ掛けるために残してあるのだが、使われているのを見たことが無い。

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パット部。
M1967に比べると、パットが厚くなっているので肩への負担が軽減されている。
スタンプは写真に写らない薄さでしたので、写真はなし。
SUSPENDERS, INDIVIDUAL EQUIPMENT BELT, LC-2
SPO100-94-F-EF12 で94年製です。
サスペンダーにいたっては改良されていないと思うのですが、LC-1とLC-2の違いはどこなんでしょう?

入手については普通です。
ですが、ベルト等の入手度からするとあまり出回っていないのが現状のようです。
中古が1000~2000円で、新品や極上品が2500~3500円程度で売っています。

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まとめ