単に手榴弾と呼んでますがね・・・

更新は一週間に一度。稀にサボります。

Operation SC49

先週は東京に出兵しておりました。
いつもの通り、軍放出品店と秋葉原を見にいったって感じです。

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こんな感じで戦利品。
大手の折本各種とM1961 Filed PackとUSMC M1961 Belt。
サンシャインクリエイションは初めて行ったんですが結構な人でした。
目的の物は入手できたのでよかったですが。
フィールドパックとベルトは持っていますが、綺麗のが欲しかったのでまた入手。
どちらとも極上品は高く、入手困難になってますね。
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M-69 Body Armor(DSA-70)

相変わらず、邪魔なコメントを投稿してきますね。
装備に関係ないコメントは控えて欲しいのですが・・・

今回はベトナム戦争中期頃に採用されたM-69 ボディーアーマーの紹介です。
ベトナム戦争では、陸軍が中期頃からの使用が少々見受けられます。
また海軍や海兵隊でも少数配備されたのか、極稀に使用していたみたいです。
1968年テト攻勢時にMPが着ていたのも結構印象に残っています。
ただ今回所持しているタイプは、アメリカ兵が使っていたのを見たことが無いため、南ベトナム軍用に作られたのとも噂も。

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正面。
前立ての部分は厚手のナイロンで、その他の素材はライトグリーンの薄手ナイロンとコットン。
中身は12層のバリスティックナイロンで、襟もしっかり防御が施されている。
しかし水に弱いためか、中身はビニールによって保護されている模様。

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背面。
合わせの部分はゴム紐によって引っ張られているが、防御的には不安が残る。
支給品ではグリーンのゴム紐なのだが、付いていなかったため代用品となっている。

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見開き。
ラベルは1枚でグリーンに変わったらしい。
ちなみに南ベトナム軍に支給された物は、ラベルが白色でベトナム語のものになっている。
前立てを閉めていないところをよく見かけるが、暑いからといわれているが自分的には襟が苦しいのも1つの要因ではないかと考えている。

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ラベル。
大きい文字でTHIS VEST MAY SAVE YOUR LIFEと書いてあるが、あまり着ているところを見ない。
サイズはSサイズだが、身長165cmで55kgでちょうどいいくらい。
BODY ARMOR,FRAGMENTATION PROTECTIVE,VEST WITH 3/4 COLLAR,M-69 DSA 100-70-C-2108となっています。
直訳するとM-69 3/4インチ襟付き 破片防御用ボディーアーマーベストとなっております。

入手についてですが、難しい部類になります。
今回紹介した南ベトナム軍タイプはたまに見かけるのですが、MサイズがXSかSサイズくらいの作りになっているらしく小さくなかなか着れるものは有りません。
またアメリカサイズで出てきても、大概SサイズかXLサイズと両極端だったりします。
値段は1万~3万くらいと高いです。

2QT Canteen

気が乗りましたので、続けて更新。
昨日紹介したカバーの中身、2QTキャンティーンを紹介します。
ベトナム戦争後期からずっと使用され続け、近年まで形が変わらずに生産されていたみたいです。
08年のロッドを見つけたのですが、まだ使用者っているんでしょうかね?
負傷した際にはキャメルバッグだと水をかけられないので、キャンティーンの方がいいなんて書いてありましたけどそういった理由でまだ使っているんでしょう。
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正面。
エチレンビニールアセテート製で簡単には破れないようにできている。
何時からかわからないがガスマスク用キャップが、標準装備になっているらしい。

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背面。
水が減った場合など、へこませて音を出さないようにできる。
余談だが1QTのへこませれるタイプもあるのだが、硬い奴よりもすぐに駄目になるらしい。

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生産年号。
US ZARN1 1990 と書いてある、
90年製らしく、このメーカーは長いこと水筒を作っているみたい。(ナムロッドの水筒にもこの名前が入っている)

入手についてですが、前にも書いたように本体があまり出てないように思います。
あっても中古が多く、どんな使い方をしたか判らないですので使うならば新品のがよろしいかと。
本体だけは2000円くらいで、カバーとセットだと2500~5000円くらいで見かけます。

2QT Canteen Cover

ALICEのマニュアルを手に入れたので、読んでみました。
M1956アモポーチも相関性があるって書いてあったのですが、ALICEにM1956をつけるとまったく似合わないと思うのは自分だけでしょうか。

今回はカバーつながりで2QTのキャンティーンカバーの紹介です。
この形になったのは72年位からで、蓋の形状がストレートの物です。
ベトナム戦争では、そこそこ使用しているのが見かけられたのですが70年代以降は使用の頻度は少ないのか、あまり見かけないです。
近年はキャメルバックに変わってしまったので、もう使ってないでしょう。

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前面。
浄水剤のポケットとファステックスはお馴染み。
1QTカバーと違い、元々浄水剤のポケットは付いていた。(1QTはM1967から付いたものでM1956は付いていなかった)
写真は撮ってないですが、内側には化繊パイルが張ってある。

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背面。
クリップが付いているのでベルトにも装着可能だが、キャップが腰に当たるので基本的にはパックの側面に付けることが多い。
Dリングが側面に付いているため、ストラップをつけて持ち運びも可能。

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スタンプ部。
ほとんど消えてしまっているが、COVER WATER CANTEEN 2-QT COLLAPSIBLE W/SLING DLA100-91-C-4040 91年製らしい。
DLAナンバーの物は使われてしまったのか、生産数が少ないのかわからないがあまり見かけず、SP0の物を多く見かける。

入手についてですが、カバーは腐るほど売っていますが中身があまりないです。
カバーだけなら1000~3000円ほどで売っています。

M1967 Canteen Cover(DSA-68)

ポーラテックスフリース手に入れたので、これで冬もばっちりです。
またいつか紹介したいと思います。

写真が悪かったので、書き直したいと思います。
M1967 キャンティーンカバーのプラスティックボタン仕様になります。
使用についてはベトナム戦争後期になりますが、陸軍と撤退間近の海兵隊と海軍?、特殊部隊は確認が取れていません。
ほとんど使用している写真がないので、あまり支給されなかったみたいです。
当時のアメリカの状況と製作単価、M1956装備の普及状況から考えれば妥当でしょうね。
では詳細を見ていきましょう。
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正面。
特徴はライトグリーンの薄いナイロン製で、縦糸が4本に口近くが縫い合わせられている。
また、浄水剤のポケットが付くようになった。
ALICEキャンティーンカバーのように、底に水抜き用の鳩目は付いていない。

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背面。
クリップの止め口は、厚いナイロン製で取り外しがしずらい・・・
COVER WATER CANTEEN,NYLON, 1 QUART DSA 100-68-C-1680 68年製となっております。
このカバーは結構遅くまで生産されていたみたいで、74年製も見たことがあります。

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フラップ。
補強が薄手のナイロン2枚になっているだけで、心もとない。
ボタンも腐食対策用でプラスチック製にしたよかったが、割れると不評を買ってしまい、69年頃から金属ボタンのも作られるようになったらしい。
ちなみに69年のものも所持していますがプラスチックボタンだったりするため、両方あったではないのでしょうか。

入手に関してですが、そんなに難しくないと思います。
ただ金属ボタンになったものは、あまり見つからないので難しいかもしれません。
大体値段は2000~3000円くらいで売っています。

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まとめ