単に手榴弾と呼んでますがね・・・

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M16A1 Rifle Small Arms Ammunition Case

すっかり暖かくなって、昼間はジャングルファンティーグ着てるくらいがちょうど良くなりました。

今回はM1956アモポーチを短くした、M16A1アモポーチです。
使用はベトナム戦争中期頃の特殊部隊だけ?かと思われます。
実際、当時の写真を見てもほとんど付けているのが確認できません。(調査不足かもしれないですが・・・・)
特殊部隊は装着しているのが確認できましたが、一般兵まで装備しているかは確認できませんでした。
これはM1956アモポーチが普及していたのと、M1967装備が採用されてしまったの原因かと思われます。

DSCF0932.jpg
正面。
M1956アモポーチより短くなっているのと、サスペンダーに付けるためのフックがまた変更されている。
前回のフックよりも、手が込んでいて耐久性をあげているようだ。

DSCF0933.jpg
背面。
変わりなし。
相変わらず、クリップで留めるだけ。

DSCF0934.jpg
蓋。
CASE,SMALL ARMS,AMMUNITION,M16A1 RIFLE DSA 100-68-C-1194となっている。68年製らしい。
小火器用の弾薬ポーチとして、位置づけは変わっていないようだが、前よりは汎用性には欠く気がする。

DSCF0935.jpg
丈比べ。
約6cmほど短くなって、M16のマガジンは取り出しやすくなった。
但し、M14のマガジンは入らない。M16A1 RIFLEと書いてある地点で他の小火器用としての使用は考えていないのかもしれない。

ここでまた疑問なのだが、M1967装備が採用されているのに作ったのか?
あまり生産されていないところを見ると、こちらが先に採用されて、すぐにM1967装備が来たのでやめてしまったというところでしょうかね・・・
入手に関しては難しい部類です。ですが、たまに出て来たりします。
値段は大体1つ5000円くらいから。



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M1956 Universal Small Arms Ammunition Case (後期型 DSA-100)

前回に続き、アモポーチその2。
今回のは65年から66年頃に生産された物の紹介。
このタイプがベトナム戦争中に一番使用されたものではないでしょうか。
使用期間は前回書いたのとに同じ。陸軍は初期、海兵隊は中期、特殊部隊は戦前から使用。
M60、M79、ショットガンを持っている人も大体くっ付けてます。
それだけ凡用性が高かったということでしょうね。

DSCF0922.jpg
前面。
前回と変わりないが、サスペンダーに付けるためのフックが生産性の良いものに変更されている。
後に生産されるのもこのタイプのポーチが多いと思われる。

DSCF0925.jpg
背面。
こちらも変わりなし。
マニュアルによると、ウエストが細い人はこのようにポーチの横にコンパスポーチをつけるようにとされているが、使いづらい。
そのためか兵士でやっている人はほとんどいない。                            

DSCF0924.jpg
蓋の裏。
CASE SMALL ARMS AMMUNITION  DSA 100-5029 と記載されている。65年から66年頃の生産品のようだ。
名前がポーチからケースに変更されたのと、表示が簡略化されてしまった。

この頃は生産年が記載されていないので、特定は不可能です。
DSA-1-XXXX は61年から64年まで DSA-100-XXXX は65年から66年まで使われたようです。
ですがDSA-1のものは、たまに記載されている物(例 DSA-1-XXX-X-62)もあります。生産工場の違いでしょうかね?
67年から表示されるようになるので判別は可能になります。(例えば DSA-100-67-C-XXXX など)
入手に関してはそれほど難しくは無いと思います。
中古とデットストックは3000円くらいから。

M1956 Universal Small Arms Ammunition Pouch (62年製)

早くももう2月ですね。
今回はベトナム戦争中、兵士が必ず見につけていたという位、重要な装備のアモポーチです。
陸軍は戦争開始から、海兵隊は中期頃から使用しています。
戦争の始まる前からも特殊部隊によって使用しているのも確認できます。
また特殊部隊員はこのポーチを四個つけていたり、南ベトナム兵士にいたってはこのポーチをベルトに多数つけていることもあります。
元々はM14やM1ライフルなどの弾薬を入れるために設計された物みたいですが、M16のマガジンも入るのでそのまま使用されたということです。
前期型(60年くらいまでの生産?)は前面に型崩れ防止用のプレートが入っていて、開閉用のツマミのところに鳩目が付いているのが特徴。
今紹介しているのは中期型(64年くらいまでの生産?)で、プレートと鳩目を取っ払ってしまったモデルです。


前。
ポーチの上についているストラップとフックは、サスペンダーに引っ掛けて、ポーチを傾かせないようにする物。
ただ、ストラップは邪魔扱いされることもあったようで、切って使われてることもあります。

DSCF0917.jpg
後ろ。
クリップ2本でベルトに固定する。
サイドのストラップは手榴弾を固定するための物。またはコンパスポーチも付けられるが、やっている写真をほとんど見たことは無い。

DSCF0919.jpg
蓋。
Pouch,Small Arms,Ammunition,Universal DSA-1-510-E-62 と記述されている。62年製らしい。
ちょっと気になったのは、なぜアモポーチはM1956と印字していないのか?
キャンティーンカバー(初期の物)やサスペンダー等、他の物にはM1956とばっちり入っているのにポーチだけ入っていないのか。
謎ですね。

雑談なんですが、実銃のM16のマガジンは4本入るのですが、東京マルイ製のマガジンは4本入れると取り出せなくなります・・・。(単純に実銃のよりも幅が太いのかと)
それに底が深いこともあって、底上げしてやらないとすんなり取り出せません。
それで底が元々浅いM16A1アムニッションポーチたる物が出てくるのですが、M1967ポーチとかち合ってしまって、極稀にしか姿を確認できません。

入手に関しては、初期型はたまに他のに混ざって売られていることもありますが、デットストックは見たことないです。
初期型は中古で3000円くらいで売っているを見たことがあります。
今回紹介したのも混ざって販売されているので、店で確認して買うしかないです。
デットストックは4000~6000円くらいであります。中古は3000円くらいから。

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まとめ