単に手榴弾と呼んでますがね・・・

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M1956 CANTEEN COVER (初期型)

幸運なことにM1956の初期型水筒カバーを入手したので紹介します。
ベトナム戦争ではカバー自体は陸軍が全期間、海兵隊が中期頃から使用しています。
実際の話、初期型がいつまでとかは写真だけでの判断は難しいのと、たぶん米兵は結構適当なところがあるため、初期と後期混じって使用していた可能性もあります。
初期と後期の最大の違いは、フラップの部分がコットン製だということです。
ですが、コットン製だと気候のせいで破損しやすいため、後期型からはナイロン製にしたとのことです。
生産年数は定かではないですが1959年ごろから1964年ごろまで生産していたみたいです。
また特殊部隊はこのカバーをマガジンポーチとして使用したらしいです。


前面
蓋の縁がコットン製。USの文字がシャープ。

4891616.jpg
COVER,CANTEEN,M-1956 QM(CTM) 11740-E-62 と書かれているので62年製だということがわかります。

入手に関してですが、デットストックは困難です。
中古品はたまに見つけることが出来ます。
中古品は3000円であるところで売っているのを確認しました。
ただ、かなり使用したもので白くなっていました。
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M1956 Intrenching Tool Cover

DSCF0476.jpg
側面に付いている鳩目とストラップは銃剣ケース用のもの。


COVER INTRENCHING TOOL  DSA 100-1185と書かれているように見えるが、スタンプが薄くなっているのでよくわからない。

また戻って装備の紹介です。
今回はスコップを携帯するためのカバーです。
ベトナム戦争では陸軍は初期から、海兵隊は旧式のカバーを使っていたみたいなので、このカバーを使っていたのかは不明です。
装備のマニュアルではピストルベルトの左腰につけるように書かれていますが、ナム戦では気候のため水が重要なのでつけない代わりに、水筒をつけているのが普通でした。
なので、携帯するときはラックサックにつけているのがほとんどみたいです。
また変わった使い方として、水筒を入れるということもしていたみたいです(もちろんカバーの蓋は閉まりません・・・)。
それに戦時中に少しずつ改良されているみたいで、蓋の裏に張ってある補強布の数や場所が違っていたりします。
カバーだけなら入手はそこそこ簡単で、値段は1000~3000円くらいです。
スコップは結構難しく、状態の良いのはなおさらです。
なので自分も持っていません・・・・

OG-107 Jungle Hat

今回はハットの紹介です。
名称はジャングルハットまたはブーニーハットと呼ばれて、特殊部隊や一般部隊に愛用されていました。
ベトナム戦争では官給品においては中期頃から、ローカルメイドなどは初期から全軍で使用されていたようです。
なので生地やデザインは多種多様でいろいろあります。
紹介しているのは官給品の後期型でリップストップで作られていますが、前期型はノンリップで作られています。
本当はモスキートネットも付いているのですが、兵士は使わないためか、すぐに捨ててしまっているようです。
つばの上にナイロンのループも付いているので、草や木を挿して偽装効果もあげることも出来ますが、そのような使い方をしているのはあまり見たことがないです。


正面。
生地はリップストップで、破れ広がり防止の織り方がしてある。
この頃からリップストップの生地が目立つようになってきた。

474.jpg
裏。
メッシュホールは2個付いており、左右にあるので全部で4つ。
ベトナム戦争のロッドはあご紐の革の調整部分が四角らしい。(定かではないです)

475.jpg
タグ。
HAT,JUNGLE,WITH INSECT NET,COTTON WIND RESISTANT POPLIN RIP-STOP,QUARPET TREATED,OG-107
DSA 100-69-C-2295となっているので69年製ということがわかります。
やけに正式名称が長い。

入手に関してですが、官給品は難しいです。
自分は沖縄アメリカ屋で、ちょうど良いサイズ(6 7/8)が有ったので3000円で購入しました。
他のサイズのは見たことが無いので不明です。
またノンリップはネットで見たことがありますが、15000円くらいで売っているのを見ました。
レプリカならば2000~3000円くらいで売っています。

3 POCKET GRENADE CARRIER


ボタンはリフト・ザ・ドットになっている。
896465.jpg
装着方法はワイヤーフックのみ。

CARRIER GRENADE 3 POCKET   DSA 100-67-C-3973 と書かれている。

今回は海兵隊のハンドグレネードキャリアーです。
ベトナム戦争では海兵隊が初期から中期頃まで使われていたみたいです。
海兵のM1961装備ではハンドグレネードが携帯できないので、1つのポケットに2個づつ(3ポケットあるので最大6個)入れて携帯します。
しかし、これはこれで結構不便だと思うのですが・・・・
まずワイヤーフックでしか装着できないのと、すぐに出し入れできない、あとはバタつきですね。
バタつきに関しては、一番下に紐が付いているので、縛れば少しはよくなります。
実際、写真を見てもチラホラ使っているのは確認できますが、使い勝手のいいアイテムとはいえなかったみたいです。
入手に関しては、そこそこ簡単です。
値段は大体1500~3000円くらいで売っています。

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まとめ