単に手榴弾と呼んでますがね・・・

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Nylon Ammunition Magazine Pocket

最近手に入れた、M14ナイロンマガジンポーチの紹介です。

使用については、戦争後期に海兵隊が供給されたものといわれております。
しかしながら、使用写真等がまったくないために、どこ軍が使ったかも不明です。
従軍者に聞いたところ、海兵隊の落下傘部隊が使用したものではないかという話です。
発注された年はM16が主力小銃の筈ですが、このころになってM14用ナイロンポーチを生産したか謎です。
M14マガジンを入れるのであれば、M1956汎用ポーチを使えば済む筈です。

DSCF2023.jpg
素材はナイロンで、OG106色。
今までのコットンのものに比べると素早く開閉できるようにプラスティックのファステックスに変更された。
陸軍用のポーチと比べると横についている手榴弾用のストラップもない。

DSCF2024.jpg
ボタン留めは使いにくいと判ったのか、スライドキーパー2つで固定するようになった。
陸軍のポーチと違い、傾き防止用のストラップとフックは付いていない。

DSCF2026.jpg
水抜き用鳩目は小さなもの。
72年のものは大きいものに変更されている。

DSCF2029.jpg
POCKET, AMMUNITION MAGAZINE Nylon DUCK, OG-106
DSA100-70-C-1825で70年の生産品です。
72年の品もありますが、ほとんど同じ品です。

入手については☆4つ。
オークションだと入手しやすいです。
店舗はほとんど見たことありません。
値段は中古や極上品が1つ3000~8000円程度で見つかります。
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USMC M1961 装備の値段について

USMC M1961 Individual Equipment Beltを手に入れたついでに入手難易度と値段をまとめておきたいと思います。
ただ個人の観点なので、参考程度にしてください。

M1961 Individual Equipment Belt
中核をなすベルトなんですが、入手が難しく値段も高い。
新品や極上品は8000~10000円位で、中古は5000円くらいですね。

M1961 Ammunition Magazine Pocket
簡単に手に入るが、4つ必要のため値段がかかる。
新品や中古は2000~3000円位。

M1941 Suspenders
あまり使っているのを見たこと無いが、手に入れるのは簡単。
新品や中古は1000~2000円位。

First Aid Kid Empty Case
よくつけているため、海兵の最大の特徴だが入手がやや難しい。
新品や極上品は4000~10000円位で、中古は3000円位。

M1910 Canteen Cover(M1943 Canteen Cover)
入手がやや難しい物なのだが、2つ必要なので泣けてくる・・・
新品や極上品は4000~10000円位で、中古品は3000~5000円くらい。

M1910 Canteen
持っていても錆びていて使えないが、カバーが空というのもおかしいので。
新品や極上品は5000~10000円位で、中古品が2000~5000円位。

M1942 First Aid / Compass Pouch
必ずというわけではないがつけてることが多いのだが、やや入手は難しい。
新品や極上は3000~4000円位で、中古は1000~2000円位。

3 Pocket Grenade Carrier
これもあまりつけている所は見ないが、つけていた奴もいるので。
入手はやや簡単で、新品や極上品は2000~3000円で、中古は見たことがないため不明。

大体この辺りをそろえれば、USMC M1961 LCEは完成ですね。
実際、コットン製のもかなり数が減ってきているので見つけたら購入をお勧めします。

M1961 Ammunition Magazine Pocket (short model)

このごろはパラシュートコードを編むのに凝っている、高桑です。

M1961アモポーチの短いやつを入手できたので紹介します。
ベトナム戦争では、海兵隊が初期から中期頃まで使用していたみたいです。
アメリカ軍のことなので、短いのも長いのも一緒に使用していたことでしょう。
しかし、1964年の後半頃にはこのポーチを長くしたとのことですが、どういった理由で長くしたのかは不明。

DSCF1095.jpg
正面。
ほとんど長い物と違いはないが、USの文字がシャープ。
それにスタンプが中央からズレているのが気になる・・・・

DSCF1097.jpg
蓋の裏。
Pocket. Ammo. Mag. M-14 Rifle M-1961としか書かれていない。
生産年度が記載されていないし、なんだか省略ばかり・・・
62年の物にはしっかりと記載があるので、メーカーの違いだろうか。

DSCF1099.jpg
丈比べ。
左が初期の物で、右が後期の物。
初期の物のほうがマガジン入れる部分が厚く、丈の長さは1.5cmほど違う。
底が浅いほうがマガジンが抜きやすいと思うのだが、なぜ長くしたのか・・・・

入手に関してはそこそこ見つかりますが、放出品店では区別がなされていないと思われるので、自分の目で見て買うしかないです。
値段は中古で1000円くらいで、新品が2000円くらい。

M1961 Ammunition Magazine Pocket (DSA-100)

履いていたブーツの底が割れてしまってショックな高桑です。

前の記事は、写真が微妙だったので再掲載します。
海兵隊用M1961マガジンポーチは、海兵隊がベトナム戦争の初期から中期頃まで使用していたものです。
しかし中期以降は陸軍のM1956LCEが採用されたので、使い勝手の悪いこのポーチはすぐに使われなくなってしまった。
だが、80年代にM-14を持っている特殊部隊員が使っていることも確認できます。

DSCF0936.jpg
前面。
スナップボタンで開閉する。しかし陸軍のM1956アモポーチに比べると素早い開閉は出来ない。
これよりも前のモデルは全長が若干短いのだが、何ために長く改良したのか不明。
マガジンの挿入底部には水抜き用鳩目が付いている。

DSCF0938.jpg
背面。
海兵隊M1961ベルトに通し、付いているスナップボタンに連結する。
上下2段にボタンが付いているが、逆さにして取り出しやすくして使うことも想定されていたのだろうか。
しかし、逆さにして使われている写真は見たことがない・・・。
底部には連結用鳩目が付いていて、手榴弾ポーチやファーストエイドポーチなどを連結できる。


蓋の裏。
POCKET,AMMO MAG M14 RIFLE DSA 100-4592 と印字されている。 65年から66年の生産分らしい。
しかし、印字は省略されている。 全長が若干短いタイプと67年の生産分は印字が省略されていないのが・・・。

入手については簡単に見つかります。
新品は1つ1500~2000円程度で手に入ります。中古は1000円くらい。
しかし4つ必要なのと、海兵隊用M1961ベルトが必要なのを考えると逆に高くつきます。
固定できなくても良いなら、陸軍のM1956ベルトで代用は出来ますが、左右に動くので使いづらくなってしまうと思われます。

FIRST AID KIT CASE (ver World War Ⅱ)

87856544656.jpg
シンプルにU.S.マークのみ

84654684164.jpg
こちらもシンプルにJ.A.SHOE 1945 生産会社と生産年のみ

先週はコミケという戦場に参加しておりました、高桑です。
今回紹介するのは以前紹介したファーストエイドキッドケースの第2次大戦版です。
ですが、医術の象徴マークが入っていないのと、中の仕切りが6つ(ナム戦のものは仕切りが5つ)以外、変わりはありません。
それにベトナム戦争版(以前紹介した物)は66年製以前のを見かけたことが無いため、65年のダナン上陸時にはこちらのものを使用していたのではないかと考えますがどうでしょう。
解説は同じのため、以前のを見てください。
http://grenade.blog56.fc2.com/blog-entry-91.html
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まとめ