単に手榴弾と呼んでますがね・・・

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Grenade Carrier(40mm) Vest

今回はグレネードキャリアーベストの紹介です。

1988年に導入されたIndividual Integrated Fighting System(直訳すると個人統合戦闘システム)の一つとして開発された戦闘ベストですが、このグレネードベストはいつ採用されたのか不明です。
米軍では極一部に一般兵士が使用していたのと、SEALSが使用していた情報がありますが確認は出来ていません。
実際、以前紹介したOGのグレネードベストが普及していた関係もあるのでしょう。

DSCF2352.jpg
生地はウッドランドで、色合いとしては1stタイプとほぼ同じです。
こちらはメッシュ生地で製作されておらず、熱がこもりやすくなっています。
信号弾用の長いタイプのグレネード弾が上部に4箇所、それ以外は通常弾が14発携行できるようになっています。

DSCF2353.jpg
こちらは特に変更点なし。
位置的に取り出しづらいところにもポーチが付いています。
サイズは調整できるようになっています。

DSCF2354.jpg
VEST, GRENADE CARRIER(40mm)
SP0100-97-D-4001-0001なので97年度予算で、ファステックスも97年でしたので97年製となります。
こちらの予算年度以外見たことがありません。

入手に関してですが、☆3つ。
ネットで探せば、ある程度売っているかと思います。
新品や極上品が8000~13000円ほどで売っています。
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Enhanced Tactical Load Bearing Vest

今回は前回の続きで、エンハンスドタクティカルロードベアリングベストの紹介です。

タクティカルロードベアリングベスト(TLBV)は1988年に導入されたIndividual Integrated Fighting System(直訳すると個人統合戦闘システム)の一つとして開発された戦闘ベストですが、94年に使い難かったのか改良されました。
米軍では90年代中盤から2000年代初期までは特殊部隊、一般兵問わず使用しておりました。
アフガニスタン戦争初期にいたっても、MOLLEポーチの支給の遅れからか第101空挺の兵士こちらのベストを使用しているのを見ております。
MOLLEの配備が進むと、後方で使用されていたようで2000年代中盤にも見ることが出来ます。

DSCF2346.jpg
基本的には同じものですが、マガジンを取り出しやすいように配列が斜めになった。
メッシュ仕様になり、熱がこもらないよう考慮されている。
グレネードポーチにベルクロが追加された。

DSCF2347.jpg
背面もメッシュになった以外、改良はない。
1stモデルと比べると、グリーンが濃くなった気がする。
メーカーによる違いか、米軍の色変更が関係しているのかと思います。

DSCF2349.jpg
メッシュに縫い付けてあるせいか、耐久性は落ちたような気がする。

DSCF2350.jpg
VEST, TACTICAL LOAD BEARING (ENHANCED)
SP0100-00-D-4025-0005 2000年度の予算でファステックスを見ると2003年なので2003年製かと思われます。
94年から2005年までの予算で生産されていたようです。

入手難易度は☆1つ。
ネットですぐに見つかると思います。
放出品店でもそこそこ見つけられると思います。
中古品は4000~7000円程度で、新品が8000~16000円程度で入手できます。

Tactical Load Bearing Vest

今回はタクティカルロードベアリングベストの紹介です。

タクティカルロードベアリングベスト(TLBV)は1988年に導入されたIndividual Integrated Fighting System(直訳すると個人統合戦闘システム)の一つとして開発された、戦闘ベストです。
米軍では80年代末から90年代初頭にかけて、製作コストの問題からか特殊部隊や即応部隊を優先的に配備していたようですが、90年代中ごろから2000年代初頭は一般部隊も使用しておりました。
なお今回、紹介しているTLBV1stモデルは90年代後半まで使用されていたもので94年には改良型が製作され、姿を消すことになるものです。

DSCF2342.jpg
TLBVはウッドランドの生地でできており、カムフラージュに気を使っている。
下部にはピストルベルトを装着できるループが存在している。
マガジンは外のポーチに2本ずつ、内側のポーチに1本ずつ、下にはグレネードポーチが1個ずつ付いておりますが、これでは弾薬不足と思った特殊部隊ではさらにマガジンポーチを付けて使用している。
しかしポーチの配列が垂直でマガジンが抜きづらかったため、94年には改良型が採用されます。

DSCF2343.jpg
ボディーアーマーを着用して使用を考慮しているため、サイズは調整できるようになっている。
また、フィールドパック接続用のDリングも完備されている。

DSCF2344.jpg
重量を拡散させるための大型のショルダーパットが完備されている。
このベストだけにいえることだけではないですが、ポーチが1つ破損すると付け替えることが出来ないことや97年にMOLLEが採用されたため、全軍配備されることのないまま、ある程度して姿を消していってしまいます。

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VEST, TACTICAL LOAD BEARING
DLA100-91-C-0419で91年度予算となります。

入手に関してですが、☆3つ。
今回紹介した1stモデルはなかなか見なくなってきました。
ネットで見れば、見つかるかと思います。
中古や極上品が2000~10000円程度で見つかるかと思います。

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まとめ