単に手榴弾と呼んでますがね・・・

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Small Arms Ammunition Case

今回はベトナム戦争末期採用された小火器用マガジンケースの紹介です。

ベトナム戦争末期に採用され、M1967とALICEとの中間に採用されたためLINCLOE (Lightweight Individual Clothing & Equipment)とも呼ばれているようです。
ベトナム戦争では、1975年の海兵隊が装着しているのが見えますが、陸軍においては不明です。

CIMG0394.jpg
全体的な構造はALICEと変わりません。
M1967との違いは、手榴弾の装着方法が変わったのみです。

CIMG0395.jpg
こちらも変更なしです。

CIMG0396.jpg
水抜き用の鳩目も変化なしです。

CIMG0397.jpg
唯一違いがあるとすれば、中に仕切りがあり、フラップが付いていることです。
ALICEが採用された後でも、仕切りは付いていますが、マガジン用のフラップがついているのがこのモデルのみになります。

CIMG0403.jpg
CASE, SMALL ARMS AMMUNITION, 30ROUND MAGAZINE (M-16 RIFLES)
DSA100-73-C-1461
73年製だということがわかります。

入手に関しては☆5つ。
ほぼ中古品しか見かけられません。
中古ですと、稀に1000円くらいで売られていますが、極上品ともなると探すのが難しいですが自分は4000円程度で入手しました。
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200rd Ammunition Case

先週大阪で手に入れたポーチの紹介です。

200rd マガジンポーチの紹介です。
ALICEの一種だとおもわれますが、マニュアルには記載がありませんでした。
アメリカ軍では、1984年にM249が配備されてから同じくらいに採用されたものだと考えられます。
主にM249を持っている兵士が装備していることが多いですが、ライフルマンでもユーティリティーポーチとして使用してる例も見られます。
画像では陸軍が使用しているは確認できていますが、他の軍ではどうなっているのか詳細不明です。

DSCF2737.jpg
生地はODのナイロン製で、他のALICEと同じです。
サイズは22×17×7cmで、M16のマガジンだと7本入ります。

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重量に考慮してか、ピストルベルトに通して、スライドキーパーとサスペンダーで固定できるようになっています。

DSCF2742.jpg
開閉はスナップボタンですが、ベルクロも装備してありますので不意に開いてしまうことはありません。
一部のものにはボタンのところに開閉用のタブが縫われているものがあるようですが、製作会社の違いによるもののようです。
DSCF2739.jpg
M249用の200連発用箱型マガジンを入れるだけです。
ただしMOLLE用のとは違い、ほぼ隙間がありません。

DSCF2741.jpg
CASE, SMALL ARMS AMMUNITION 200 ROUND MAGAZINES
DLA 100-85-C-4514 85年度の予算品です。

入手難易度ですが、☆4つ。
あまり生産されていないのか、見かけることが少ない品です。
中古品が1000~1500円、極上品が2000~3000円くらいです。

LC-2 Nylon Individual Equipment Belt

今回は改良型LC-2インビジュアルイクイップメントベルトの紹介です。
通称LC-2Aピストルベルトです。

LC-2AはLC-2の改良型でバックルが割れにくく、素早くバックルを装着できるようになったものです。
使用開始は90年代中ごろからと思われ、MOLLEが支給され始めてもレッグホルスター等の装着用に使用しています。
製造開始は90年頃からだと思われます。

DSCF2355.jpg
LC-2からの変更点はバックルが変更し、調整用金具がより動きにくいものに変更された。

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USスタンプが背面に移動し、バタつき防止用のストラップが追加された。

DSCF2357.jpg
BELT,INDIVIDUAL,EQUIPMENT,NYLON, LC-2 DLA100-93-F-ED32で93年の予算となっております。
サイズはL(76cm以上対応)でMサイズも存在する。
2000年前半ごろからFGに色が変更されたようです。

入手についてはMサイズは☆3つでLサイズは☆2つ。
何故かMサイズがあまり見かけません。
新品や極上品は2500~4500円。
中古品は1000~2500円程度で売っております。

LC-1 Individual Equipment Belt

先週大阪で入手した数少ない放出品の紹介です。

今回はLC-1ピストルベルトの紹介です。
使用については、70年代中盤から80年代中盤までといったところです。
グレナダ侵攻時には、こちらのベルトを使用しております。

DSCF2205.jpg
M1967からの変更点は、調整金具の自由化や色が多少濃くなった。
金具はボールタイプバックルで、のちのプラスチックバックルは割れるという意見があり、ボールタイプを使用し続けるものもいた。

DSCF2207.jpg
自分が調べた限りでは、純粋にLC-1の書いてあるラベルは74年と76年のものしか見たことが無い。
77年からは物が同じでもLC-2の表記に変更となっている。
BELT,INDIVIDUAL EQUIPMENT,LC-1 DSA100-74-C-1827で74年度の予算となっております。

入手に関しては、ボールタイプバックルの範囲で☆4つ。
ネットや放出品店を探しても、あまり見かけることの無いアイテムです。
値段は中古や極上が2500~4000円程度で売っています。

Training Field Pack (Wood Land)

東京に行ったのに、放出品店まわっている時間が全然ありませんでした。
来週は関西行くので、そこで紹介できる放出品を手に入れないと続かないですね。

今回はウッドランドのトレーニングフィールドパックの紹介です。
97年ごろに採用され、生産されているようですがMOLLEウエストパックと被ってしまい、ほとんど使用しているところを見かけることがありません。
一応、陸軍、海兵隊、SEALSは使用しているのは確認しております。

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かなり変更点があり、生地がウッドランドに変更になり、ファステックスは金具からプラスチック、持つための取っ手も付いていない。

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ピストルベルトの場合はスライドキーパーによる装着で、MOLLE等のPALSテープの場合はストラップを通して装着する。
またロードベアリングベストに装着した場合、パックの垂れ下がりを防止するためにストラップを連結することも可能。
ちなみに元からスライドキーパーは付いていない場合があります。

DSCF2181.jpg
中のゴム引きもウッドランドの生地に変更されております。
MOLLEの物はスタンプではなく、別のタグが付いているようです。
FIELD PACK TRAINING SP0100-04-D-4232-0002 2004年度の予算となっております。

入手についてですが、☆2つ。
こちらのものは簡単に見つかるかと思います。
新品や極上が2000~5000円くらいで、中古が2000~3500円程度で売られています。
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まとめ