単に手榴弾と呼んでますがね・・・

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Army Combat Boots

今回は陸軍のコンバットブーツを紹介したいと思います。

以前はパナマソールのホットウエザーブーツを履いていましたが、新型迷彩服により同時に採用となったブーツです。
しかし、支給開始は遅かったようでしばらくはパナマソールのホットウエザーブーツを履いているのが多数見られます。
アメリカ陸軍内で、特殊部隊、一般兵問わず履かれているのが見られます。

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色はタンカラーで、スエード製となっており、先にはスチールが標準装備です。

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サイドの補強ナイロンテープをやめて、スエード製にしたことにより耐久力向上となっています。

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靴底はパナマソールからビブラムソールと変更になり、泥濘でのグリップ力の向上も図られています。

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温暖気候の仕様という事で、ゴアテックスが内張りになっています。
温暖気候用といわれていますが、どこでも使用されています。

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ARMY COMBAT BOOT(TEMPERATE WEATHER)
SPM1C109D0018 2009年度の予算で、2011年5月の生産品です。
今回紹介したのはベルビルのですが、他もメーカーも同じようなものを作っています。

入手難易度は☆1つ。
中古新品問わず、入手しやすいです。
都内のショップにてサイズもそろっているので、極端にサイズが大きいとか小さいがなければフィットするサイズが買えると思います。
中古が3000~8000円程度、新品は1万~2万程度で入手可能です。
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Combat Boots

今回は90年代よく使用されていた、コンバットブーツの紹介です。

正式名称は不明なのですが、通称スピードレースコンバットブーツといわれているようです。
採用年は不明ですが、80年代の末と思われます。
それ以降、湾岸戦争では海兵隊や陸軍で使用されていました。
ですが、とても熱帯には適しているようには思えず、湾岸戦争ではデザートブーツの支給の遅れからこちらを代用していたのだと考えられます。
その後は本国等で全軍が使用しています。
2000年代前半の本国陸軍兵士を見ますと、こちらのブーツをまだ着用しているのが見ることができます。

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基本的なデザインは変わっていませんが、使いやすさを重視した設計に変わっています。
つま先には、相変わらずスチールが入っています。

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脱ぎ履きを簡単にしたスピードレースがこのブーツの特徴といえます。
履き口にクッションが付きましたので、食い込みがなくなりました。
履き口付近に97年4月の予算分の番号が入っています。

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靴底も耐久性のある物に改良されています。
サイズは7RW。
このブーツは細めに作ってあるので、普段はき慣れたサイズのワイドサイズを購入することをお勧めします。
こちらのレギュラーサイズも持っていますが、若干きついため使用するのは厳しいです。

入手難易度ですが、☆4つ。
あまり見かけることが出来ないブーツとなっています。
オークションが見つけやすいと思います。
新品や極上品が4000~10000円ほどで売っているところが多いようです。

Type Ⅰ Black Hot Weather Boot

今回はブラック ジャングルブーツの紹介です。

アメリカ軍の使用ついては90年代くらいの特殊部隊や海兵隊が使用しているのが目撃できます。
しかしながら、こちらのブラックの使用量は少なく、ODのほうが使用率が高いです。

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主な変更点はコットンの色がブラックに変更され、靴紐を通すのがスピードレースになっている。

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仕様等もブラックに変わった以外、変わりがないが93年度以降のものは掃き口の部分にクッションが付いているようです。
靴底は変わらずパナマソールです。

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製作会社は靴底にRO-SEARCHと入っており、他にはWELLCO、BELLEVILEも製作しているようです。
サイズ以外、入っていません。
SPIKEと書いてありますので、中にはトラップ対策の鉄板が入っています。

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箱にしか記載がないので、物と箱が一致しているとは限りませんが信用するならば、
BOOT,HOT WEATHER TYPE Ⅰ BLACK,HOT,WET
DLA100-91-C-4083で91年予算で92年5月製作品のようです。

入手難易度は☆5つ。
官給品はこれで始めて見ました。
自分はオークションで4000円程度で入手しております。
【“Type Ⅰ Black Hot Weather Boot ”の続きを読む】

LC COMBAT BOOTS

最近手に入れた、LCコンバットブーツの紹介です。

正式名称はコンバットブーツでしょうが、マニアの間ではLCブーツの名前で通っています。
使用時期は70年代中盤から80年代後半までといったところだと思います。
この期間は熱帯地域での紛争派兵がありましたが、殆どがジャングルブーツ(ホットウエザーブーツ)を履いておりますのでこちらを見かけられませんでした。
ただし、80年海兵の教本を見ますとこちらを履いておりますので、本国や寒冷地では使用していたと思われます。

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こちらのブーツの一番の特徴が、曲げの部分に切込みが入っているところ。
現在のものと比べると、履き口の部分にもクッションも付いておりませんので多少履き心地も悪いです。
スピードレースも付いていないので、履いたり脱いだりに非常に時間が掛かります。

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80年代採用されたスピードレース付きのコンバットブーツとデザインがほとんど同じなので、それだけ完成されたデザインということなのでしょう。
素材はブラックのレザーで、たいへん蒸れやすそうです。
踵の部分は成形技術未熟だったのか、縫って丸みを出しております。

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現在には無いソールで滑りとめにはよさそうですが、耐久性はなさそうです。

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77年4月の予算品だと思われます。
サイズは5Wとかなり小さいですが、普段6.5Wを履いている自分でも多少きついながら履けましたので作りが大きめなのでしょうか?

入手難易度は☆5です。
自分は過去に4度しか見たこと無いです。
値段は1万円ほどで入手しました。
どこも大体その値段で見かけております。

Hot Weather Boots Type Ⅱ (wellco)

今回の紹介はデザートブーツその2です。

自分は湾岸戦争と同じものをアフガン・イラク戦争で使用しているものと思っていたんですが、違ったようです。
と言いましても、少し改修が入ったのみで物自体はほとんど同じです。
現在はブーツが変わってしまったため、こちらを履いている兵士はほとんどいないと思います。
陸軍、空軍が2006年頃くらいまで、海兵隊が2005年頃くらいまで位じゃないでしょうか?

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唯一の変更点といえば、足首の補強部分がスエードからナイロンに変化しただけで他はすべて変更なし。

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こちらもパナマソールのままだが、社名のwellcoが入っている。
他のメーカーでビブラムソールのものも官給品で存在。

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箱にも社名のwellcoの文字。

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SP0100-97-D-0323ですので97年度の予算で、2003年9月に生産といったところですね。

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マニュアル。
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最後のページにスピードレースの解説が付いている。

入手についてですが、☆3です。
サイズを探すのが苦労するでしょうが、官給品にこだわらなければALTAMAが同じようなものを出しておりますのでそちらを使うのも手かと。
新品が大体4000~13000円くらいで見つかります。
中古はあまり見たことがないので不明です。
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まとめ